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役立つ記事

デジタルサイネージの利用価値(バス事業者の収益向上編)

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近年バス停向けのデジタルサイネージ(液晶型バス停表示器)の導入が進んできましたが、本記事ではデジタルサイネージをバス停でどのように生かすことが出来るか従来のLEDバス表示機と比較しながら解説します。主な提供価値は1.高い視認性、2.柔軟な情報提供、3.観光・広告情報の提供、4.その他サービス連携があり、その内、1と2は前記事にて解説し、本記事では情報提供インフラ以外としての液晶型バス停表示器の提供価値について3、4を紹介します。前記事は以下を参考にしてください。

本記事の特に想定する読者はバス事業者を始めとした交通事業者でバス停、バスターミナルなどの施設向けにITソリューションの導入検討をしている方となります。また、記事内にて想定するデジタルサイネージは主にネットワークを通して、配信内容を設定する”ネットワーク型サイネージ”を想定しております。

観光・広告情報による収益増加

液晶型バス停表示器をネットワーク型サイネージにすることですぐに実現できるのが観光・広告情報の提供サービスとなります。具体的な用途としては、液晶型バス停表示器の一部を観光・広告情報の提供枠として設定し、時間帯や環境、利用者の属性を踏まえて差し替えることなどが考えられます。

それらの情報を提供することで、観光地にでは観光客の回遊性が向上し、バスの利用頻度の上昇や広告枠としての収入などの効果が期待できます。

提供効果が見込める観光・広告情報としては例として考えられるのでご参考ください。
-バス停、バスターミナルにて提供効果が見込める観光、広告情報 例-
・バス停やバスターミナル近辺における観光地、名産物の案内
・近い時期のイベント情報
・その地域に関する紹介サイトへのQRコード
・上記情報の多言語化

多言語対応による外国人利用客の増加

近年海外からの観光客の増加に伴って外国人観光客の利用促進が課題となっています。
デジタルサイネージでは、配信コンテンツを多言語対応にすることで利便性が向上し、移動にバスを選択することが増加します。また、行き先案内検索等をデジタルサイネージに機能追加することで、観光客を誘導することもできます。さらに、現在地から目的地への往復検索結果をQRコード化してスマートフォンに転送する機能を加えることで帰るときもバスの利用を促進することができます。

一括でコンテンツ更新・管理することによる作業削減

ネットワーク型サイネージは導入後のコンテンツ更新・管理を一括で行えるため、担当者の作業を削減できます。また、遠隔で管理することができ、コンテンツ更新するための移動時間を削減できます。

まとめ

  • 液晶表示器では、観光・広告情報配信することができ、地元・バス事業者両方に収益向上が見込める
  • 外国人利用客の増加により収益向上が見込める
  • 時刻表の更新時もコンテンツ管理を一括で行えるので従業員の作業量が削減できる

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