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IoTとクラウドを利用した新型コロナ対策「3密データ分析サービス」とは

新型コロナウイルスの感染者が再び増え始めています。冬に向け、さらなる感染者の増加が懸念されますが、GoToキャンペーンで消費や人の流動を促す傾向もあり、ワクチンや特効薬がない今の現状では、消毒や密を回避して感染を防ぐしか手立てがありません。
密の回避は、目に見えないウイルスの感染を防ぐためにとても重要とされています。

こうした中、クラウドとIoTを利用した「3密データ分析サービス」の提供が開始され、今後の感染防止対策として注目が集まっています。


「3密データ分析サービス」とはどういったものでしょうか?
職場や学校といった密集空間におけるCO2・温湿度データなどを分析して、注意喚起するcのサービスです。
具体的には、人々が密集する空間のCO2濃度を継続的にモニタリングすることによって、スマートフォンやパソコンで計測値を確認することが可能となります。さらに、取得したデータは、アイネットのデータセンターへインターネット経由で送信され、環境分析アプリケーションで即時に解析されます。解析の結果、換気が必要と判断された場合はメールやサイネージで注意喚起を行います。すでに、会議室、教室、研修会場、応接室、および在宅勤務などのテレワーク環境などにおいて、こうしたフローでの実証実験と分析を終了しています。

どのような特長がありますか?
特長は下記4つです。
①withコロナ環境における感染リスクの低減
新型コロナウイルスは、3密の環境で感染リスクが上がります。このセンサーを利用し二酸化炭素濃度を可視化することによって人の密状況を感知し、換気を促すことができるので感染リスクの低減を実現します。
②アラート通知機能で最適な環境を提供
CO2濃度を計測する小型のIoTデバイスからWi-Fiを経由して、クラウドサーバにセンシングデータを蓄積および解析することで、設定した数値をもとにお客様に向けてアラートを通知することが可能です。
③一目でわかるユーザインタフェース
現在のCO2濃度が一目でわかるユーザインタフェースをご提供いたします。CO2濃度がある基準値を超え、換気が必要な場合にアラートを出し換気を促します。
④お客様の負担を軽減!データは安心安全なアイネットDCへ
デバイスで取得されたデータは、アイネットのDCへ送信されるので安心してご利用いただけます。アイネットのDCを利用することにより、データの取得、格納および解析がタイムリーに可能となります。一括してサブスクリプション方式でご提供しますので、お客様の負担も大きく軽減いたします。

今後の展望を教えてください
株式会社アイネットは、未曽有のパンデミック、新型コロナウイルス禍への対策に資するサービスの研究および開発を行ってまいりました。今後も、花粉やほこり、黄砂などの粒子測定、たばこやアンモニア臭などのVOC測定によって、空間環境を総合的に診断するIoTデータサービスなども計画しています。

今回の情報提供先:株式会社アイネット
(企業URL:https://www.inet.co.jp/

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