デジタルサイネージ活用例 「キャナルシティ博多」
ミライコラボ編集スタッフが、話題のサイネージ活用施設や最新IoTに迫ります!
今回の現場:キャナルシティ博多
屋外設置:インフォメーションサイネージ
導入のきっかけ
福岡市の中心地にあるキャナルシティ博多。ショッピングモール、映画館、劇場、アミューズメント施設、2つのホテル、ショールーム、オフィスなど、さまざまな業種業態が約4万3,500平米の敷地に集まっています。この広大な複合施設の店内誘導として活躍しているのがインフォメーションサイネージです。
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機 能
このサイネージはタッチ式のため、スマートフォンのように直感的に操作することができるうえ、日英中(簡・繁)韓の多言語に対応しており、はじめて利用する外国人でも簡単に操作することができます。
画面にあるショップ、レストラン、イベントなどのカテゴリから行きたい店舗を選択すると、その店舗の営業時間や電話番号などを確認することができます。
また、ルート案内をタップすると今の場所からのその店舗までの道順も案内してくれます。
ルート案内の画面では、表示されているQRコードを手持ちのスマートフォンで読み込むと、道順の画面をスマートフォンで確認することができるため、サイネージから離れても迷わずに店舗にたどり着くことができます。
(本事例の詳しい内容は▼こちらからもご覧いただけます。)
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