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新型コロナウイルス対策活動応援

CAMPFIRE、「新型コロナウイルスサポートプログラム」期間再延長

株式会社CAMPFIRE運営のクラウドファンディング「CAMPFIRE」は、新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、経営に大幅な支障をきたした事業者様を対象に「新型コロナウイルスサポートプログラム」の申請期間を2020年7月31日までの再延長を決定しました。

無償支援概要

2020年7月31日(金)AM11:59:59までにフォームからエントリーし、2020年8月31日(月)AM11:59:59までにプロジェクトページ作成後の初回申請を行い、2020年10月30日(金)までに公開したAll inおよびAll or Nothing方式のプロジェクトについては、支援金振込時に掛かるサービス手数料が通常12%→0%となり、決済手数料5%のみでクラウドファンディング実施が可能となります。尚、本プログラム適用にあたっては別途審査がある旨、ご了承いただけますようお願い申し上げます。

適用資格

・新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、イベント中止・自粛を発表したアーティストやイベント事業者、飲食店舗、宿泊施設などをはじめ経営・生産に大幅な支障をきたした事業者であること(※第三者による応援プロジェクト、現在公開中のプロジェクトは対象外とします)
・収益の損失などが発生していること
・上記が客観的に証明できる情報の提出
・プロジェクト内容が公序良俗に反しないこと

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対象サービス

CAMPFIRE、GoodMorning、3rdTable、CLOSS
(FAAVO、BOOSTER、machi-ya、CAMPFIREふるさと納税、EXODUS、CAMPFIRE Community、polca、CAMPFIRE Creation、海外事業者様の一部プロジェクトは本プログラムは適用対象外)

本プログラムを開始した2020年2月28日から現在(2020年4月24日)までの申請数は約2,200件、資金調達を開始したプロジェクトは630件、支援者数は延べ10万人、集まった支援総額は10億円に到達いたしました。

 

「新型コロナウイルスサポートプログラム」申請について

詳細情報や利用方法は下記企業サイトよりご確認ください

企業サイトを見る

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