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Gigi株式会社、「街ごとこども食堂プロジェクト」によって広がるコミュニティー

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「食」を通じた新しいコミュニケーションや価値観を提案し続けるGigi株式会社は、茨城県境町、ふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」を運営する株式会社トラストバンクと協定を結び、新型コロナによる給食停止など子どもの食事で困窮する家庭と、売り上げ減に悩む地域の飲食店などを繋く支援策「街ごとこども食堂プロジェクト」を行っています。その反響と企業内での変化についてお聞きしました。

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コロナ支援対策における反響はありましたか?

「サントリーのサポートにより、「さきめし」手数料の無料化(期間限定)など、より多くの皆さまのご協力やご賛同を頂戴し、先払いや恩送りといった「想いを送るサービス」としての側面が広まったと感じています 

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支援策を経て、企業内に変化はありましたか?

「多くのユーザー様・店舗様に「さきめし」「ごちめし」が浸透するにつけ、飲食店以外のサービス業の皆様・自治体やコミュ二ティーなど、レストランや飲食以外への支援ツールとしての利用が確実に増加しています」

今後Withコロナ、Afterコロナの時代に向けた戦略を教えてください。

「「ごちめし」「さきめし」は、元々お店や支援を受ける側に手数料のかからない仕組みです。コロナのような緊急時のみならず、人々のお祝いの場や、感謝や応援のツールとして、アフターコロナも変わらずお店と寄り添っていけたらと考えております 」

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